SテO PAULO SHIMBUN
   

「チチャレンガ号」 渡伯50周年記念同船者会 10月に聖市で開催予定
 1960年10月10日サントス港着「チチャレンガ号」の渡伯50周年を記念した同船者会が、今年10月を目処にサンパウロ市内で行われる。

 同船者会を開くのは今回が初めて。2月25日に案内に来社した発起人の大内八郎さん(68、静岡県出身、ビトリア在住)、小沼正さん(73、東京都出身、聖市在住)の2人によると、同船者は1960年8月10日に当時の横浜移住あっせん所に男性50人ほどが入り、同月13日に横浜港から約300人が乗船。2人が入った船室には、床屋の多菊夫婦、森田さん、沖縄出身の栄野比さん、日系2世の留学生・光田多喜夫さんたちが一緒だったという。

 そのほか、同船者にはパラグアイ、アルゼンチンに移住した人もいたとし、「なにぶん初めてのことなので、まだ詳しいことは何も決めていませんが、サンパウロ市内など近くに住んでいる方はぜひ、参加してほしい」と発起人の2人は出席・協力を求めている。

 連絡は、大内さん(電話27・3315・5694)。Eメール=hachi ro.vix@terra.com.br

または、小沼さん(電話11・2936・1577)。Eメール=konumatada shi@hotmail.comまで。



写真:案内に来社した大内さん、小沼さん(左から)

写真:渡伯当時の同船者たち

2010年3月9日付
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