世界経済危機で牛肉の消費が減ったのに加え、レアル通貨高で輸出量が今年11か月間に15%落ちた。業者にとっては悪いニュースだが、国内の消費者にとっては朗報で値段が同期に4・76%下がった。同期にインフレは3・81%上昇している。
肉は部位に関係なく下がっており、アセンは10・06%、ピカンニャは6・72%と上肉では最高の下げ。昨年には輸出が好調で同期に牛肉が17・78%値上がりしていたのとは対照的。
ブラジルの強い並肉の輸出が特に落ちており、ロシアもこれで打撃を受けている。加えてドル安とダブルの打撃。ブラジル肉などは亜国産や、パラグアイ、ウルグアイ、オーストラリア産よりも高くなってしまっており、米国産に近付いているという業界のコンサルタント会社スコットの計算。いずれも生産国であり、輸出国でもある。それでもブラジルは 年以降まだ世界一の輸出国の座を堅持している。
2010年1月9日付
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