【クリチーバ・堀内登支局長】五日行われた市長、市議選でパラナ州都クリチーバ市の市長には現職のベット・リッシャ市長(PSDB)が七十七万八千五百十四票(七七・二七%)と記録的な得票を得て、対立候補のグレシイ・ホッフマン女史(PT・十八万三千二十七票。一八・二七%)を破った。
また、市議選(定員三十八議席)では山脇ジョルジ氏(PSDB、前文協会長)は五千百九十九票で三十九位で補欠二位となった。(比例票の割当てから五千三百四十五票・落選で第一補欠になった)。田湊(DEM)、安藤ジュリオ(PMDB)候補は落選。
ウライ市の現職の市村之市長(PSDB)は二千二百二十二票で再選された。同市長は九十歳でブラジルの市長のなかでは最高齢者市長。
パラナシティ市の現職・山本マリオ氏(PMDB)も二千九百四十九票を獲得して再選されたが、なんと対立候補はゼロ票、白紙七十六票という、ほぼ市民の信任一OO%獲得の完勝という、珍しい記録を作っての再選だった。
ロンドリーナ市議選では金城ロベルト現市議(PSDB)が再選、田村ジャイロ候補(PSB)が初当選した。
マリンガ市では五期連続当選市議の細川マリオ氏(PMDB)が六選目を果した。
2008年10月7日付け
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